20 July ようやく塗装へ笑 前回の更新から1年以上が経ってしまいましたが、ようやく本体の塗装に入ってます( ̄ロ ̄;) ちょうど1年前の7月に表面処理を進めていたのですが、名古屋へ一月半ほど出張することになりホテルでサフ吹きはできないためストップしていました・・・ いや、それなら秋から再開できたでしょうという話なのですが、表面処理という面倒な工程でストップしていたものを再開するというのは想像以上に腰が重く(言い訳)パチ組みばかりしておりました( ◉◞౪◟◉) せっかく組んだので久しぶりにブログを書くついでに載せてきます まずはモデロイドのファフナー 「マークニヒト」 と「マークアレス」 ニヒトはかつてROBOT魂で完成品が発売されていましたが、プラモデルで欲しかったので念願叶ったりです アレスの方も2色のクリアパーツが綺麗ですし造形がストレートにかっこいいですよね~ コトブキヤゾイドの最新キットも ヘビーアームズケーニッヒウルフ 肩のミサイルはついてないほうが好みかもしれません・・・ 同じ高速ゾイドであるシールドライガーは空気抵抗を減らすために武器を内蔵式にしていますが、ケーニッヒは完全にその逆を行っていますよねw オプション無しだと火器が一切ないのが惑星Ziらしくて好きです レドラーは個人的にHMMのベストキットです タカトミ版の美しいラインを壊さずに、精密感の底上げと格闘戦用飛行ゾイドとしてのキャラクター性が程よく強調されていて最高にかっこいいんです! お次はWAVEのキュベレイ アキバのジャングルで購入して数年積んでいたキットですが、めっちゃカッコイイのでとにかく仮組みしてみました 数パーツほどエナメルを流して気泡チェックしたところ、まあまあビッシリ入っていたので本格的に作る際は相当な気合いが求められそうです( ◉◞౪◟◉) MHも積んだままではもったいないのでいくつか仮組みしました SAVのバング 平井さん造形なので繊細で美しいですねぇ・・・ 細部までカッチリ造形されているので隙無しです マイティβ 雷丸 MHの中でも肩幅が広く取られたダイナミックなプロポーションが新鮮ですね 薄ブルーのクリアレジンが黄変してきていますがキニシナイ 最後に、HSGKのGTM2種! デモール・ファティマ搭載タイプ 角がついてるゾロの方を買うか迷いましたが、片刃で分厚いデザインのガットブロウが好みだったのでこちらにしました デザインズ7で永野先生が明言されていますが、ファティマ搭載タイプのほうは艶消し指定なんですね GTMはみんな設定段階でツヤピカ仕上げなものだとばかり思っていましたが、塗るときは好みによってツヤ具合調整しても楽しいですね~ バーガ・ハリは別のタイミングで撮ったものです 大石さん造形のゴツめなプロポーションも相まって、個人的には一番かっこいいGTMだと思っています( ◉◞౪◟◉) 永野メカはロボットに興味無い人からみても良さが伝わるのか、妻からのウケも良いですね~ ちなみに2つとも1/72サイズなので軽く30センチを超える大きさです 価格もダイナミックですので、絶対に完成させないといけない( ・ิω・ิ) いつか塗りますウオオ( ・ิω・ิ) PR